オペラのソリストの公開オーディションに行ってきました!

ぼくは今まで知らなかったんですが、

こういうものを公開で行うことってあるんですね。

オーディションというものは、

関係者だけで、密室で行われるものだと思っていましたが

オペラとかのオーディションは公開すれば

お客さんも楽しめそうだし、とても良いアイデアだなぁと思います。

ぼくはクラシック音楽は好きではありますが

特別に深い知識やこだわりなどはなく、

ましてや楽器などができるわけでもなく、

ふだんはこのようなイベントには縁遠いのですが

今回はこのオペラのスタッフをしている親戚が

「楽しいから見においでよ」と

誘ってくれたので、のこのこと行ってまいりました。
オーディション会場

今回のオーディションについて

オーディションが行われるということは、公演がある!

当たり前のことですが。

今回のオーディションは三河市民オペラ制作委員会という

地元の経済人が中心となりオペラを企画・運営・実施する組織が

主催で、来年の公演に向けたオーディションだということです。

三河市民オペラ制作委員会のホームページはこちらです。


三河市民オペラ制作委員会http://www.mikawa-opera.jp


この組織はこれまでに3つのオペラ公演を成功させていて

その功績からさまざまな表彰を受けているようです。

2010年9月 第8回佐川吉男音楽賞・奨励賞受賞

2011年2月 愛知県芸術文化選奨・新人賞受賞

2013年8月 豊橋市の「市勢功労者」として表彰

 (三河市民オペラ制作委員会ホームページより)

これまで公演した演目は、第一回目が「魔笛」、

第二回目が「カルメン」、第三回目が「トゥーランドット」と

メジャーで大作と呼ばれるものばかりで

そのクオリティーも、市民オペラという枠を超えた、

非常に高いものだったようです。

そんな三河市民オペラ制作委員会が企画する第四回目の

オペラは「イル・トロヴァトーレ」。

これも結構な大作のようです。

今回のオーディションはその「イル・トロヴァーレ」の

ヒロインでソプラノ(女声)のレオノーラ役と

その相手役のテノール(男声)のマンリーコ役のオーディションで

それぞれ5名の方がエントリーしていました。

「イル・トロヴァーレ」について少し調べてみた。

「イル・トロヴァーレ」は

イタリアのロマン派作曲家ジュゼッペ・ヴェルディの作品で

ヴェルディ中期を代表する傑作と評されています。

作中でマンリーコ役のテノールが歌う「見よ、恐ろしい炎を」で

楽譜には書かれていない高音ハイCを歌うことが慣例となっており

聴き所となっているそうです。

あらすじは、ウィキペディアに詳しいです。

なかなか衝撃的なお話になっていますね!

公開オーディションの感想

さて、公開オーディションの感想です。

オーディションなので同じ曲を何度も繰り返し聞くことになるのですが

退屈になるかなと心配していましたが

生で聴くオペラ歌手の声はとても迫力があり

全然飽きることはありませんでした。

むしろ、同じ曲を聴くことによってエントリーした歌い手さんの

個性や工夫が感じられるようになって興味深かったです。

あと人の声というのはすごく心地よくて

聴き終わったときは何かリフレッシュした気分になりました。

とても贅沢な安らげるひと時となりました。

まとめ

オペラというのはクラシック音楽の中でも

なんか敷居が高いというか、とっつきにくい印象がありますが、

このような公開オーディションを観覧することは

初心者にとってはすごくいい機会になると思いました。

ただ、なかなか公開オーディションがあるという情報を

得にくいということが難点ですので、

何かわかりやすく情報を得られる仕掛けがあるといいのになと思います。

ともあれ、ぼくにとっては日常を離れ良質な音楽に触れることのできた

貴重な機会となりました。


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三河市民オペラ第4回公演

「イル・トロヴァーレ」公演概要

上演 2017年5月6日(土) 7日(日)

会場 アイプラザ豊橋 大ホール

指揮 園田隆一郎

演出 高岸未朝

管弦楽 一般社団法人セントラル愛知交響楽団

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